【みことばの黙想】『神の不変の愛』ホセア書3章1~5節

「そして終わりの日には、主とそのすばらしさにおののく。」3:5
ホセアは、「姦淫の女と姦淫の子らを引き取れ」との神様の命令に従い、ゴメルを妻とした(1:2,3)。彼は自分の結婚生活を通して、神様のメッセージを伝えた預言者であった。
ホセアとゴメルの夫婦関係は、神様とイスラエルの関係を表している。イスラエルは、神様に愛され、神様と契約を結んだ民であるにもかかわらず、偶像礼拝によって、神様から離れてしまった。「夫に愛されていながら姦通している女を愛しなさい」(1節)。ホセアから離れて神殿娼婦になっていたか、あるいは女奴隷として売られていたゴメルを、ホセアが代価を払って買い戻すことで(2節)、神様は、イスラエルに対する変わらない愛を示された。北王国はアッシリアに、南王国はバビロンに、それぞれ滅ぼされ、王国はなくなったが(4節)、やがてイエス様が帰って来られ、王として治められる日が来る(3,5節)。
罪の奴隷であった私たちを、主は、そのいのちをもって買い戻してくださった。主の流された血潮により、主の花嫁とされ、花婿なる主が帰って来られる日を待ち望んでいる。
その日には「主とそのすばらしさにおののく」(5節)。「すばらしさ」は「恵み」とも訳されている。私たちがどのような者でも、神様は恵み深く、その愛は不変である。

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