【みことばの黙想】『神を説き明かすため』ヨハネの福音書5章19~29節

「父が子を愛し、ご自分がすることをすべて、子にお示しになるからです。」5:20
 イエス様は「神を説き明かす」ために、人としてこの世にお生まれくださった(1:18)。神は愛である(Ⅰヨハネ4:16)。父なる神は、御子イエス様を愛しておられ、その愛する御子をお与えになったほどに、世を愛された(3:16)。イエス様の十字架の死と葬りと復活は、計り知れない神の愛の現れである(20節)。愛は与えることである。御子を信じる者に、与えられる永遠のいのちは、御子が受けた父の愛のすべてである(20節)。私たちは今、人知をはるかに超えた神の愛を受けている。
終わりのとき、すべての者は、さばきの御座の前に出る。世は御子によってさばかれる(22節)。父は愛する御子に、さばきを行う権威をお与えになった(27節)。信じる者は、主からの報いを受けて、永遠に主とともに生きる。信じない者は永遠の死に至る(29節)。神の愛を受けることを知らずに、永遠に滅び去っていくことほど、辛いさばきはないだろう。主はすでに、世にご自身の愛を明らかにしてくださった。主の愛を受けた私たちから、その愛が川となって流れていき、世界の隅々にまで及んでいきますように(エゼキエル47:1~9)。

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