【みことばの黙想】 『光を信じなさい』ヨハネの福音書12章27~36節

「自分に光があるうちに、光の子どもとなれるように、光を信じなさい。」12:36

クリスマスシーズンになると、あちらこちらでイルミネーションが点灯し、暗い夜を明るく照らす。イエス様のご降誕は、この世界に光をもたらした。この世は罪の結果、闇に支配されるようになった。闇は死をもたらす。闇とは「この世を支配する者」(31節)のことであり、サタンを指している。イエス様が、人間の身代わりに十字架で死んで、よみがえられたことで、この世を支配する者が追い出された(31,32節)。この事実を信じることができるのは、光に照らされた時である。「わたしはすでに栄光を現した。わたしは再び栄光を現そう。」(28節)。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためです。」(30節)。イエス様の十字架の勝利と栄光は、すでに世に現わされた。信じるなら闇の支配ではなく、光の支配の中に入れられ、主の勝利と栄光の中を歩んでいく。「光を信じなさい。」(36節)。イエス様は、世の光としてこの世にお生まれくださった。イエス様を信じること。これが人間にとってのすべてと言える。光はあなたに照らされている。

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